第4表ー第17表（人口動態）.xlsx
第6表　出生数（母の年齢階級別・出生順位別）及び合計特殊出生率 平成29年
総数 母の年齢階級別 合計特殊 出生率 出生順位別
~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45歳~ 不詳 第1子 第2子 第3子 第4子 第5子以上 不詳
全国 国 全国総数 946146 9900 79272 240959 345441 216954 52108 1512 - 1.43 438057 348456 123758 26846 9029 -
全道 道 全道総数 34058 349 3497 9037 12040 7372 1711 52 - 1.29 15921 12327 4355 1048 407 -
南渡島2次医療圏 圏 南渡島2次医療圏総数 2061 0 26 252 563 657 455 106 2 0 963 742 271 60 25 0
渡島保健所 所 渡島保健所総数 650 0 10 85 184 198 149 23 1 0 274 221 109 31 15 0
北斗市 市 北斗市総数 302 0 5 41 85 99 60 12 0 0 1.43 131 96 52 17 6 0
松前町 町 松前町総数 24 0 1 2 8 7 6 0 0 0 1.35 13 7 4 0 0 0
福島町 町 福島町総数 16 0 0 3 6 3 4 0 0 0 1.45 4 6 5 1 0 0
知内町 町 知内町総数 18 0 0 5 3 5 3 2 0 0 1.55 9 8 0 1 0 0
木古内町 町 木古内町総数 12 0 0 1 6 2 3 0 0 0 1.37 6 5 1 0 0 0
七飯町 町 七飯町総数 184 0 2 20 44 56 55 7 0 0 1.35 70 63 36 8 7 0
鹿部町 町 鹿部町総数 21 0 0 6 7 2 5 1 0 0 1.38 8 10 1 1 1 0
森町 町 森町総数 73 0 2 7 25 24 13 1 1 0 1.55 33 26 10 3 1 0
函館市 市 函館市総数 1411 0 16 167 379 459 306 83 1 0 1.25 689 521 162 29 10 0
南檜山2次医療圏 圏 南檜山2次医療圏総数 105 - 1 12 33 33 24 2 - - 1.49 39 45 18 3 - -
江差保健所 所 江差保健所総数 105 - 1 12 33 33 24 2 - - 1.49 39 45 18 3 - -
江差町 町 江差町総数 39 - - 6 12 12 9 - - - 1.38 20 14 3 2 - -
上ノ国町 町 上ノ国町総数 18 - - 1 8 5 3 1 - - 1.41 3 8 6 1 - -
厚沢部町 町 厚沢部町総数 16 - 1 1 5 6 3 0 - - 1.51 5 8 3 - - -
乙部町 町 乙部町総数 14 - - 2 4 3 5 0 - - 1.2 7 3 4 - - -
奥尻町 町 奥尻町総数 18 - - 2 4 7 4 1 - - 1.78 4 12 2 - - -
北渡島檜山2次医療圏 圏 北渡島檜山2次医療圏総数 191 0 3 25 38 72 43 9 1 0 87 62 35 6 1 0
八雲保健所 所 八雲保健所総数 191 0 3 25 38 72 43 9 1 0 87 62 35 6 1 0
八雲町 町 八雲町総数 94 0 3 18 20 31 20 2 0 0 1.54 47 30 16 1 0
長万部町 町 長万部町総数 27 0 0 4 4 13 5 1 0 0 1.4 9 9 9 0 0
今金町 町 今金町総数 38 0 0 0 8 18 9 3 0 0 1.42 18 10 6 3 1
せたな町 町 せたな町総数 32 0 0 3 6 10 9 3 1 0 1.29 13 13 4 2 0
資料 人口動態統計（確定数）
41548 43009 合計特殊出生率（保健所・市町村分）：人口動態統計特殊報告 平成25年~平成29年人口動態保健所・市区町村別統計
注1 合計特殊出生率とは、15歳から49歳までの女子の年齢別出生率を合計したもので、1人の女性がその年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子どもの数に相当する。
2 合計特殊出生率の算出にあたって分母に用いた人口は、全国は各歳別日本人人口、都道府県は国勢調査年次は５歳階級別日本人人口、他の年次は５歳階級別総人口である。
3 保健所及び市町村の合計特殊出生率については、当該年次の値ではなく、上記資料から合計特殊出生率のベイズ推定値を示した。
合計特殊出生率のベイズ推定については、下記の厚労省Webページ、もしくは佐伯則英ら: 厚生の指標. 1999; 46(10): 3-10などを参照のこと。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/hoken14/dl/sankou.pdf
年齢階級別の女性人口がわかっていれば、次式でもって単年次の合計特殊出生率を算出できる。
ただし、当該ページにも解説されているように、小地域では指標値の不安定性が問題になるので注意されたい。
合計特殊出生率（非ベイズ推定値）
=｛(15~19歳階級における出生数/女性人口)+(20~24歳階級における出生数/女性人口)+…+(45~49歳階級における出生数/女性人口)｝×5
4 圏域及び（総合）振興局の合計特殊出生率については、上記資料にないため「N/A」と表記した（ただし、ひとつの保健所からなる場合には保健所の値に等しい）。