| 3-6 住民監査請求の状況 | ||||
| (令和3年4月2日~令和8年4月1日) | ||||
| 市町村名 | 請求事項 | 受理年月日 | 監査結果 | 住民訴訟 の有無 |
| 札幌市 | 公の施設である札幌芸術の森の指定管理者である公益財団法人札幌市芸術文化財団は、公の施設の管理にあたり、労働安全衛生法違反や、札幌市への事前の届出のない木工房の臨時休館など、指定管理にかかる協定書及び仕様書等に反した運営管理を行った。 これらの行為は管理費用である税金を騙取したもので、札幌市と市民に被害を与えたものであることから、市長に対し協定第23条に基づく措置(指定の取消し又は管理業務の停止及び、本件指定管理者に対して支払った管理費用の全部又は一部の返還を求めること)を求めるもの。 | 2021-06-21 | 棄却 指定管理者の指定の取り消し又は管理業務の停止を行わず、管理費用の返還を求めなかったことについては、違法・不当性なしと判断。 | 無 |
| 市長は、幼保連携型認定こども園の設立法人が行う園舎建替工事に要する事業費の補助金を支出したが、当該法人は地域住民へ適切な情報提供を行わず、市への報告書等に虚偽の記載を行っている等、補助対象者としてふさわしくないことから、その支出等は違法又は不当であり、市長に対し必要な措置を求めるもの。 | 44627 | 却下 違法性・不当性の適示を欠くものとして却下。 | 無 | |
| 札幌市が北海道に対し支出した、北海道新幹線整備事業費負担金について、負担額が妥当とする根拠を欠いているにもかかわらず支出したことは、違法・不当な行為であり、損害を補填するための必要な措置を市長に求めるもの。 | 44663 | 棄却 北海道新幹線整備事業費負担金を支出したことについて、違法・不当性なしと判断。 ※公文書における記載誤り及び市民対応について改善を求める意見を付した。 | 無 | |
| 市長が団体へ支出した助成金の一部を、当該団体の前会長が不正流用したため、交付決定を取り消し返還措置を求める。併せて札幌市が行ったとする調査について、開示を求めるもの。 | 44664 | 却下 請求期間の徒過及び財務会計上の行為に該当しないとして却下。 | 無 | |
| 市長が助成金を交付している団体は、不当・不適切な行為を行う等、当該助成金の支出目的に資する団体ではないことから、その状態が改善・是正されるまで当該助成金の支出の中止を求めるもの。 | 44664 | 却下 法令違反及び行政目的上の不適当性がないとして却下。 | 無 | |
| 札幌市が独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構北海道新幹線建設局と締結した協定は、違法・不当であり、市長に当該協定の解除を求めるもの。 | 44735 | 却下 財務会計上の行為に該当しないとして却下。 | 無 | |
| 札幌市が独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構北海道新幹線建設局と締結した協定は、違法・不当であり、市の被った損害を補填するための必要な措置を求めるもの。 | 44859 | 却下 請求期間の徒過及び財務会計上の行為に該当しないとして却下。 | 有 | |
| 札幌芸術の森の指定管理者である(公財)札幌市芸術文化財団は、不正に駐車料金の徴収を逃れている実態や遺失物法等に違反して管理を行っているなど、指定管理に係る協定書等に反した運営管理を行っている。札幌市はそうした正当な管理業務を行っていない本件指定管理者に対して支出した令和5年度の指定管理費が違法不当であるから、①支出した指定管理費のうち18,678,000円の返還、②本件指定管理者の管理業務の一部停止、③駐車料金を確実に徴収できる体制の整備・構築、④不正駐車を行った者へ過料を科すことを札幌市長に求めるとともに、監査委員による監査では信頼に足る監査結果は得られないとして、個別外部監査契約に基づく監査を求めるもの。 | 45513 | 一部棄却・一部却下 ①~③については違法・不当性はなく棄却、④については財務会計上の行為に該当せず不適法なものとして却下 ※芸術の森における駐車場等の管理に当たり、統一的な取扱いの徹底に努められたいとの意見を付した。 | 無 | |
| 札幌芸術の森の指定管理者である公益財団法人札幌市芸術文化財団(以下「本件指定管理者」という。)は、木工房の専用使用時における職員の工作台使用やそれに関しての説明を求めた際の本件指定管理者の部長からの威嚇・脅迫的な言動、勝手な木工房の運用見直しなど、指定管理に係る協定書等に反した運営管理を行っている。札幌市(以下「本市」という。)はそうした正当な管理業務を行っていない本件指定管理者に対して支出した令和5年度の指定管理費が違法不当であるから、①理事長等からの部長の言動に関する説明、②本事案の本市市民への公表、③指定管理者の指定における非公募から公募への移行検討、④本件指定管理者の管理業務の一部停止、⑤支出した指定管理費のうち18,678,000円の返還、を札幌市長に求めるもの。 | 45726 | 一部棄却・一部却下 ①~③については財務会計上の行為に該当せず不適法なものとして却下、④及び⑤については違法・不当性はなく棄却 ※芸術の森における木工房について、利用者に対しより丁寧な情報の提供と説明を行い、適切な管理運営に努められたいとの意見を付した。 | 無 | |
| 函館市 | 旧ロシア領事館に係る違法・不当な契約の締結(市有財産売買契約)および違法な公金の支出(不動産鑑定価格変動意見書の作成)について,プロポーザルの実施における最低売買代金は,平成28年に行った不動産鑑定士による不動産鑑定評価から4年が経過した不動産価格変動意見書の意見価格を基にして定めたものであることから, ・ 不動産価格変動意見書ではなく,改めて不動産鑑定評価を行い,正当な不動産鑑定評価額を求めること ・ 旧ロシア領事館の歴史的・文化的な無形の資産価値を評価し,建物部分の評価額に加算し,既評価額との差額相当額を賠償すること ・ プロポーザル実施の延期に伴い活用されなくなった不動産価格変動意見書作成のための支出は不当な支出であり賠償すること ・ 不動産鑑定士による不動産価格変動意見書の意見価格を算出するに当たって,相殺し減じた附属建物の解体工事費および附属建物内のアスベスト除去費相当額を賠償すること ・ 20年間の再売買の予約による建物利活用上の制約があることを理由として減額した額を賠償することを求めた。 | 2022-02-25 | 一部却下及び一部棄却 | 有 |
| 令和6年4月20日に札幌で開催された「参議院議員長谷川岳政経セミナー」に参加したことに伴う,函館市長および随行職員の旅費およびタクシー利用料金について,当該セミナーへの参加は,市長の私的な行為として位置づけられることから,私費をもって支弁すべきものである。 函館市は,函館市長らに対して不法行為に基づく損害賠償請求権を有するにもかかわらず,その行使を違法に怠っていることから,ただちに是正することを求めた。 | 2024-09-12 | 棄却 | 無 | |
| 旭川市 | 旭川市都市機能の誘導に係る固定資産税の不均一課税に関する条例に基づき旭川市長が行った固定資産税の不均一課税には,地方税法第6条第2項に定める公益上その他の事由があるとは言えず,違法に公金の賦課及び徴収を怠っていることから,旭川市長及びその他の旭川市職員に対し,旭川市が被った損害を補填するために必要な措置を関係者に講ずるよう勧告することを求める。 | 2022-10-24 | 一部却下・一部棄却 一部につき請求期間徒過のため却下,その余の部分につき違法,不当性なしのため棄却 | 無 |
| 室蘭市 | 室蘭市は、令和6年度物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金事業において、国からの交付金で事業を遂行できるにもかかわらず公金を充当し、市民、小規模保育事業者等へ補助金及び交付金として支出した。 これにより、地方財政法第8条の効率的な財政運用義務に反し、適切な予算の執行ではなく、違法である。 | 2025-07-29 | 却下 | 無 |
| 室蘭市は、令和6年度新型コロナワクチン接種事業において、充当が認められていない額を充当している、若しくは、充当すべき額を充当していない。室蘭市はこれらにより損害を被ることなった。 これは、地方財政法第8条の効率的な財政運用義務に反し、適切な予算の執行ではなく、違法である。 | 2025-08-05 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和6年度学校施設環境改善交付金事業において、法令上全額申請し、交付金を受給できるにもかかわらず、それを行っていない。 室蘭市は、これにより損害を被ることなった。 これは、怠る事実であり、違法である。 | 2025-08-07 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和6年度社会資本整備総合交付金において、交付金を申請・受給していない可能性があり、室蘭市は、これにより損害を被ることになった。 これは、怠る事実であり、違法である。 | 2025-08-14 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和6年度物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金事業において、国からの交付金で事業を遂行できるにもかかわらず公金を充当した。これにより室蘭市は充当した公金と同額の損害を被ることとなった。これは、地方財政法第8条の効率的な財政運用義務に反し、適切な予算の執行ではなく、違法である。 | 2025-10-02 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和6年度新型コロナワクチン接種事業において、充当すべき国庫交付金を不用額として処理している。これにより、室蘭市はこれらにより損害を被ることになった。 これは、地方財政法第8条の効率的な財政運用義務に反し、適切な予算の執行ではなく、違法である。 | 2025-10-02 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和6年度学校施設環境改善交付金事業において、法令上全額申請し、交付金を受給できるにもかかわらず、それを行っていない。 室蘭市は、これにより損害を被ることなった。 これは、怠る事実であり、違法である。 | 2025-10-02 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和6年度社会資本整備総合交付金が、実際は国から交付されていないにもかかわらず、会計決算書に歳入として計上している。 これは、虚偽の会計記載による不正な財産(公金)管理であり、違法である。 | 2025-10-02 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和4年度~5年度社会課題対応型都市公園機能向上促進事業交付金を受給している。しかし、令和4年度については、国から交付されているにもかかわらず、会計決算書に歳入として計上していない。 これは、「虚偽の会計記載による不正な財産(補助金)管理」で、違法である。 | 2025-10-06 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市が実施した祝津サッカー場整備事業において、令和3年度及び令和4年度に国庫交付金が計上されている。しかし、国土交通省への情報開示請求の結果、社会資本整備総合交付金としての「支給実績がない」ことが判明した。この会計処理は違法であり、室蘭市は、これにより損害を被ることになった。 | 2025-10-10 | 却下 | 無 | |
| 令和5年度における、陸上競技場改修工事及び学校施設環境改善交付金に関し、不正な会計処理が行われている。これら一連の会計処理は、違法または不当な財務会計上の行為にあたり、室蘭市は、これにより損害を被ることになった。 | 2025-10-14 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和3年度入江運動公園事業において、社会資本整備総合交付金を受給している。しかし、国から交付されているにもかかわらず、会計決算書に歳入として適切に計上していない。これは虚偽の会計記載による不正な財産(補助金)管理で、違法である。室蘭市は、これにより損害を被ることになった。 | 2025-10-20 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和5年度社会資本整備総合交付金が、実際は国から交付されていないにもかかわらず、会計決算書に歳入として計上している。これは、虚偽の会計記載による不正な財産(公金)管理であり、違法である。室蘭市は、これにより損害を被ることになった。 | 2025-10-20 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和3年度~令和6年度に地域居住機能再生推進事業費補助金を各会計決算書に歳入として計上している。しかし、請求者が国土交通省に情報開示請求した回答とは、大きな乖離がある。 これは、「虚偽の会計記載による不正な財産(公金)管理」であり、違法である。室蘭市は、これにより損害を被ることになった。 | 2025-10-21 | 却下 | 無 | |
| 令和3年度から令和6年度学校施設環境改善交付金事業における地方債発行額が、総務省が定める「地方債同意等基準運用要綱」に規定される地方債充当率を超過していること、及び当該事業に係る会計処理全般に違法・不当性がある。これにより、室蘭市は損害を被ることになった。 | 2025-10-27 | 却下 | 無 | |
| 令和3年度各会計決算書における公共施設等整備基金の積立金において、財源の記載等及びそれにかかわる会計処理全般に違法・不当性がある。室蘭市は、それにより損害を被った。 | 2025-10-27 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和3年度新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金を受給したが、それを新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に充当し、不正に財源を確保した。これは、違法であり、室蘭市は、これにより損害を被ることになった。 | 2025-11-04 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和2年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を受給したが、他財源等を充当し、不正に財源を確保した。これは、違法であり、室蘭市は、これにより損害を被ることになった。 | 2025-11-07 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和4年度交付された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の不正な会計処理により、損害を被ることになった。 | 2025-11-11 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和5年度交付された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の不正な会計処理により、損害を被ることになった。 | 2025-11-17 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和6年度交付された物価高騰対策地方創生臨時交付金において、不正な受給及び会計処理を行っている。それにより、室蘭市は損害を被ることとなった。 | 2025-12-02 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和2年度及び令和3年度新型コロナワクチン接種事業において、不正な会計処理により、損害を被ることになった。 | 2025-12-09 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和4年度及び令和5年度新型コロナワクチン接種事業において、不正な会計処理により、損害を被ることになった。 | 2025-12-09 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和6年度新型コロナ定期接種ワクチン助成金について、送金(第1回目)の見込み数調査報告は、R5年度秋開始接種における接種率、接種者数を参考に算出という国の通知基準を意図的に逸脱し、R5年度の全額国負担の実績を不当に踏襲して過大な申請を行い(接種率予測60%に対し実績20%)、結果として156,177千円という不用額を捻出した。これは、R6年度末にて補正予算措置を怠り不用額を確定させた違法または不当な会計処理による | 2025-12-09 | 却下 | 無 | |
| 令和3年度から令和6年度学校施設環境改善交付金事業における地方債発行額が、総務省が定める「地方債同意等基準運用要綱」に規定される地方債充当率を超過していること、及び当該事業に係る会計処理全般に違法・不当性がある。これにより、室蘭市は損害を被ることになった | 2025-12-12 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和3年度~令和6年度に地域居住機能再生推進事業費補助金を各会計決算書に歳入として計上している。しかし、請求者が国土交通省に情報開示請求した回答とは、大きな乖離がある。 これは、「虚偽の会計記載による不正な財産(公金)管理」であり、違法である。室蘭市は、これにより損害を被ることになった。 | 2025-12-12 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市が実施した祝津サッカー場整備事業において、令和3年度及び令和4年度に国庫支出金が計上されている。しかし、国土交通省への情報開示請求の結果、社会資本整備総合交付金としての「支給実績がない」ことが判明した。この会計処理は違法であり、室蘭市は、これにより損害を被ることになった。 | 2025-12-12 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市の令和4年度会計における入江運動公園テニスコート整備事業に係る社会課題対応型都市公園機能向上促進事業における国庫交付金の計上漏れ、不正な二重計上、及びこれらを伴う情報公開義務違反がある旨主張している。 | 2025-12-15 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市の令和5年度会計における陸上競技場改修工事に係る特定財源の目的外使用及び学校施設環境改善交付金に関する一連の不適切な会計処理がある旨主張している。 | 2025-12-15 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市の令和3年度会計における入江運動公園整備事業に係る社会資本整備総合交付金の不透明な会計処理、国庫支出金の計上漏れ、目的外使用、及び虚偽の報告がある旨主張している。 | 2025-12-15 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市の令和5年度会計における社会資本整備総合交付金事業に関わる、国の支給実績が全くないにもかかわらず多額の交付金(合計570,607千円)を歳入に計上した虚偽会計処理、及び社会資本整備総合交付金要綱に定める計画書の公表義務違反がある旨主張している。 | 2025-12-15 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市の令和3年度会計における公共施設等整備基金の積立金を巡る、議会に対する虚偽の説明、特別交付税の目的外使用違反、及び新型コロナ対策予算の不適切な流用(実質的な付け替え・隠蔽)がある旨主張している。 | 2025-12-15 | 却下 | 無 | |
| 本市の令和6年度学校施設環境改善交付金事業(旧白蘭小学校校舎改修工事)における、議会等での虚偽説明、過少な交付金申請による市への損害発生、交付金要綱違反、及び不適切な繰越明許費設定がある旨主張している。 | 2025-12-17 | 却下 | 無 | |
| 本市の令和6年度会計における社会資本整備総合交付金に関する、国土交通省の支給実績が全くないにもかかわらず多額の国庫交付金(合計772,974千円)を歳入に計上した虚偽会計処理、及び社会資本整備総合交付金要綱に定める計画書の公表義務違反がある旨主張している。 | 2025-12-17 | 却下 | 無 | |
| 本市の令和2年度特別定額給付金給付事業費及びひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費における、実績払いである給付金事業における当初からの意図による予算過大計上と、それに伴う極めて高い不用額計上、並びに本市の会計への不当留保疑惑、及び会計資料(R2年度各会計決算書)の不適切管理・情報隠蔽(会計帳票の非公開や補助金名称の不整合)がある旨主張している。 | 2025-12-19 | 却下 | 無 | |
| 本市の令和3年度住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業における、約1.9億円もの巨額の不用額の不適切処理、及び当該特別給付金の公金不当流用疑惑がある旨主張している。 | 2025-12-19 | 却下 | 無 | |
| 本市の令和4年度住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金及び電力・ガス・食料品価格高騰緊急支援給付金事業における、約2.1億円に及ぶ巨額の不用額の不適切処理、複数会計資料間の深刻な不一致、他財源からの不当流用、及びそれに伴う公金不当流用疑惑がある旨主張している。 | 2025-12-19 | 却下 | 無 | |
| 本市の令和3年度子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費及び子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費における、特定国庫交付金(新型コロナウイルス感染症セーフティーネット強化交付金)の目的外使用、それに伴う公金不当流用、及び会計資料(令和3年度各会計決算書)への悪質な情報隠蔽(文字化け細工)がある旨主張している。 | 2025-12-19 | 却下 | 無 | |
| 本市の令和4年度子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費等3事業における、特定国庫交付金(新型コロナウイルス感染症セーフティーネット強化交付金)の目的外使用疑惑、及び実績払いである給付金事業における当初からの意図による予算過大計上と、それに伴う極めて高い不用額計上及び不当留保疑惑がある旨主張している。 | 2025-12-19 | 却下 | 無 | |
| 令和2年度及び令和3年度に実施した新体育館建設工事(関連する図書館建設工事を含む)における、都市構造再編集中支援事業での違法行為及び不正会計処理がある旨主張している。 | 2025-12-23 | 却下 | 無 | |
| 本市が令和6年度から令和7年度にかけて行った公共施設等整備事業(小学校整備費)における学校施設環境改善交付金の受給及び会計処理に関して、予算計上、決算処理、交付金申請、情報公開の各段階で、意図的かつ組織的な虚偽報告、事業費の水増し請求、交付要綱違反、および不透明な会計処理を行い、結果として国庫交付金を約63,725千円過剰に不正受給した事実は、地方自治法第242条第1項に定める違法かつ不当な公金の支出及び管理に該当する旨主張している。 | 2025-12-23 | 却下 | 無 | |
| 被請求者である室蘭市監査委員は、請求者が令和7年11月4日付けで提出した住民監査請求に対し、令和7年12月18日付けで却下決定書を発したが、当該却下決定は違法かつ不当であり、監査委員としての職責を著しく怠る瑕疵がある。よって監査委員に対し、この違法かつ不当な却下決定を撤回し、原請求に記載された違法な公金の支出及び管理について、改めて監査を実施するよう求める。 | 2025-12-25 | 却下 | 無 | |
| 被請求者である室蘭市監査委員は、請求者が令和7年11月7日付けで提出した住民監査請求に対し、令和7年12月18日付けで却下決定書を発したが、当該却下決定は違法かつ不当であり、監査委員としての職責を著しく怠る瑕疵がある。よって監査委員に対し、この違法かつ不当な却下決定を撤回し、原請求に記載された違法な公金の支出及び管理について、改めて監査を実施するよう求める。 | 2025-12-25 | 却下 | 無 | |
| 被請求者である室蘭市監査委員は、請求者が令和7年11月11日付けで提出した住民監査請求に対し、令和7年12月18日付けで却下決定書を発したが、当該却下決定は違法かつ不当であり、監査委員としての職責を著しく怠る瑕疵がある。よって監査委員に対し、この違法かつ不当な却下決定を撤回し、原請求に記載された違法な公金の支出及び管理について、改めて監査を実施するよう求める。 | 2025-12-25 | 却下 | 無 | |
| 被請求者である室蘭市監査委員は、請求者が令和7年11月17日付けで提出した住民監査請求に対し、令和7年12月18日付けで却下決定書を発したが、当該却下決定は違法かつ不当であり、監査委員としての職責を著しく怠る瑕疵がある。よって監査委員に対し、この違法かつ不当な却下決定を撤回し、原請求に記載された違法な公金の支出及び管理について、改めて監査を実施するよう求める。 | 2025-12-25 | 却下 | 無 | |
| 本市の令和2年度及び令和3年度に実施した環境科学館・図書館整備事業における、環境科学館整備事業(図書館と合築)での違法行為及び不正会計処理につき監査を実施するともに、求める措置のとおり、本件行為が違法または不当であることを明確にし、適切な処置を講ずるよう求める。 | 2026-01-16 | 却下 | 無 | |
| 室蘭市は、令和2年度に地域居住機能再生推進事業費補助金を各会計決算書に歳入として計上している。 しかし、請求者が国土交通省、室蘭市に情報公開請求した回答とは、大きな乖離がある。 これは、虚偽の会計記載による不正な財産(公金)管理であり、違法である。室蘭市は、これにより損害を被ることになった。 | 2026-01-26 | 却下 | 無 | |
| 釧路市 | 違法な契約に基づく公金の支出により市と市民に対して損害を与えた市長に対して、損害の賠償を請求することを市と議会に求める。 | 2022-10-19 | 却下 | 無 |
| 2022-12-20 | 一部却下及び一部棄却 | 無 | ||
| 帯広市 | 帯広市庁舎消防用設備点検業務委託について、不当に高額な入札予定価格の設定を行い、公金を損ねていると主張したもの。 | 2024-02-02 | 棄却 | 無 |
| 北見市 | ハラスメント事案への市の対応に関する第三者調査委員会に関して 第三者調査委員会に支出した費用について市長に返還を勧告すること、現行委員会を無効とし、条例に基づき再設置させること、加害者との接触回避措置を市に義務付けその実施状況を勧告させること。 | 2025-12-23 | 棄却 請求人の主張には理由がなく、措置する必要は認められない。 | 無 |
| 留萌市 | モンベルアウトドアヴィレッジるもい基本計画のアウトドア・アクティビティ拠点施設整備に係る財務会計上の行為は、地方自治法上違法であり、今後行われる拠点施設整備費の支出は、違法又は不当な財務会計行為に当たるため、当該契約の「取消」、当該整備事業の「差止め」を求める。 | 2024-11-18 | 棄却 | 無 |
| 稚内市 | 請求の対象となる財務会計4件(庁舎整備事業における関連業務の手数料及び委託料等)を挙げ、 ①稚内市長は本件予定地を前提とした公金の支出及び契約、その他の財務行為の一切を中止しろ。 ②稚内市長は本件予定地に市庁舎を建設することに係る具体的かつ詳細な費用便益計算を行い、市民に対して提示しろ。 ③稚内市長はいずれの場所にせよ、新市庁舎の建設予定地に係る一切の財務行為を行う前に、位置条例の改正の承認を議会から得よ。 | 2021-10-18 | 却下 | 有 |
| 市の開業医条例に基づく医療機関に対する賃借料助成金のうちの車両リース契約に係る財務会計行為を違法な公金の支出と主張し、市長に対し損害賠償請求することを求めた。 | 2022-07-07 | 却下 請求期間の徒過 | 有 | |
| 市が寄付金を寄附者の意思に反して受領した(違法な財産の取得をした)と主張し、寄附者の意思に沿って使途を指定した寄附金として受領するように求めた。 | 2022-10-11 | 却下 住民監査請求の対象となる行為には該当しないと判断した | 無 | |
| 支出負担行為及び支出 市長に対する損害賠償請求 駅舎の維持管理事業における鉄道会社に対する支出負担行為及び支出が、違法な公金の支出であると主張し、市長に対し損害賠償請求することを求めた。 | 2022-11-17 | 却下 住民監査請求の対象となる行為には該当しないと判断した | 有 | |
| 美唄市 | 市が実施した仮置土搬出業務(建設発生土の仮置き場として市が賃借していた土地から当該仮置土を搬出した業務)の費用の一部が違法な支出であるため、現市長に対し、違法に支出した額を当時の市長に返還させるなど、必要な措置を講じるよう勧告を求める。 | R5.9.12 | 棄却 違法、不当性なし | 有 |
| 富良野市 | 小中学校空調設備の借上等の契約に基づく、違法かつ不当なリース料の支出について ①本件契約(変更契約含む)の違法性を確認し、直ちに将来に向けたリース料の支出を差し止める。 ②契約の相手方に対し、契約不履行に基づく契約解除を行い、既払金の返還および損害賠償(違約金)を請求すること。 ③本件契約を違法に維持・変更し、市に損害を与えた関係職員に対し、その損害を賠償させること。 | 2026-01-06 | 棄却 契約等の締結については、違法、不当とは、認められず、怠る事実もないため、請求には、理由がないものと判断。 | 無 |
| 北広島市 | 北広島市生涯学習市民活動団体支援事業補助金を活用し、刊行物を発刊したが、当該刊行物の内容が虚構であるため、市に対し同補助金の決定及び施行の取消しに係る勧告を求めるもの。 | 2022-09-09 | 棄却 請求人の主張は印刷物の記述内容の不当性などであるが、各項目が住民監査請求の要件を欠いているため。 | 有 |
| 北斗市 | 公共施設LED照明設備リース契約に関する違法・不当な財務会計の事実について、以下のとおり処置を求めるもの。 ①E社との間に交わされた3件の違法な賃貸借契約を直ちに解除し、リース料の支払いを停止すること。更に、賃貸借契約書の仕様書「LED照明専用器具とし改造等による器具でないこと」に明白に反している事からも契約を解除し、既に支払ったリース料の返還を求めること。 ②E社から契約解除に係る費用及び既に支払ったリース料が返還されない場合は、賠償させること。 | R4.7.7 | 棄却 | 無 |
| 七飯町 | 商工業振興事業補助金に係る違法または不当な財務会計上の行為と求める措置 (商工会に対し運営補助金として支出されたものが、一部他の目的に使用された) →商工会に対して補助金の一部を返還するよう求める。 | 2024-06-25 | 却下 | 無 |
| 七飯町 | R8.1.1七飯町公式LINE運用に係る違法または不当な財務会計上の行為と求める措置 (町公式LINEアカウントを用いて、登録者に対し町長名義の年始挨拶を一斉配信した) →本件配信に関する起案・決裁・実施の事実関係および公費支出(職員工数、運用経費等)を監査し、文面確定課程および法令適合性検討の実施状況・責任者・確認方法を明らかにしたうえで、必要な内部統制(チェック体制、記録作成・保存)を整備するよう勧告し、再発防止措置(運用停止、承認フローの明確化等)を講ずるよう求める。さらに、不当な公金支出が認められる場合は是正・改善措置を講ずることを求める。 | 2026-02-05 | 却下 | 無 |
| 蘭越町 | 蘭越町は、町の公園内の一部の土地について、町民と賃貸契約を交わしているが、その町民はその町有地で不動産賃貸業を営んでいる。また、それが理由で、公園は多くの機能を失っている。 蘭越町は、当該町有地の賃貸契約を解除し、町に返還させるべきだったがそれを怠った。よって、速やかに必要な措置を講じるよう求める。 | 2024-12-17 | 却下 住民監査請求の対象となる行為には該当しないと判断した | 有 |
| 京極町 | 町の業務や施設管理おける包括業務委託に係るプロポーザル方式による契約の締結は、評価や選定方法に透明性が確保されておらず、契約制度に基づく適法性が図られていないとして、町が被った損害を補填するための必要な措置を求めた。 | 2022-01-12 | 棄却 | 無 |
| 仁木町 | 委託料を相手側に不正に出捐した行為、損害賠償請求を行わなかった行為、善管注意義務に反した裁可 相手方に不正に出捐した一切公金等の返還請求、今後の公金出捐の停止、仁木町が被る損害相当額の精算請求措置を求めるもの | 2024-03-14 | 一部棄却・一部却下 違法・不当とする理由がないため。 請求の要件を満たしていないため。 | 無 |
| 豊浦町 | 決算特別委員会での虚偽答弁、地方公務員法違反(請求内容に具体的な明示なし) | 2024-05-28 | 却下 財務会計上の行為ではないため。 町の被った損害の摘示がないため。 措置内容の適示がないため。 | 無 |
| 決算特別委員会での虚偽答弁、地方公務員法違反 不正に出捐した公金等の返還請求、町民に与えた損害賠償請求 | 2024-06-07 | 却下 財務会計上の行為ではないため。等 | 無 | |
| 太陽光パネルの設置について、処分費用負担を町民に強制する違法・不当な行為 事業の撤回、委託業務募集の暫定的停止措置 | 2024-07-16 | 却下 住民監査請求の対象行為とはならないため。 請求の要件を欠いているため。 | 無 | |
| 漁業系廃棄物の不適切処理を行ったことにより発生した損害について、関わった町職員・組合・業者に対し損害賠償請求をする措置を求める。 | 2023-09-11 | 棄却 | 有 | |
| 奈井江町 | 教育長の私事に、公務を利用し支払われた旅費等は不当であり、支払われた旅費及び会議負担金の返還処置と理事者としての地位に厳罰な処分措置を求める | 2024-02-15 | 棄却 | 無 |
| 長沼町 | 長沼町長が行った長沼町の普通財産である旧西長沼小学校の土地の売払い及び建物の贈与について、適正な対価なき不当な財産の譲渡及び財産の処分に関する法令等の規定に反する違法な財産の譲渡であって、これによって長沼町が被った損害を補填するために必要な措置を講ずべきことを請求する。 | 2025-02-14 | 棄却 | 有 |
| 長沼町は、旧マオイゴルフリゾート跡地施設活用事業として、JFEエンジニアリング株式会社に対し、町有地である同跡地を、約30年間、賃料5,615,400円で賃貸しようとしているところ、当該賃貸借契約の締結は、町の財産を不当に安く、長期間独占的に使用させるものであり、町の総合計画、その他方針に整合しないものであるため、町が当該土地の有効利用により得られるべき利益を失わせるものであるため、契約締結の差止めを求める。 | 2025-12-26 | 棄却 | 無 | |
| 愛別町 | 愛別町職員措置請求 親族への愛別霊園使用権移転手続きにおいて、埋葬者のない状況で権利移転手続きとして許可し使用料20万円を全額免除したことは条例解釈誤りであり、前使用権者からの区画の返還手続き及び新たな使用権者から使用許可申請を受け使用料20万円の賦課・徴収を行うなどの必要な措置を講じるよう勧告することを求める。 | 2023-09-25 | 監査委員の合議が成立せず、監査の結果を決定できない | 無 |
| 利尻町 | 町長交際費の支出に関して違法、不当な支出があると出張し、町長に対して町が被った損害を補填及び違法、不当な財務会計上の行為を防止するための措置を求めたもの。 | 2025-03-17 | 一部却下及び一部棄却 | 無 |
| 湧別町 | 違法な契約の締結 談合による損失額を町長が弁済すること。また談合業者を告訴すること。 | 2024-04-09 | 棄却 請求期間を徒過している。 | 無 |
| 違法な補助金の支出 相手方に対する不当利得返還請求を行うこと。また補助対象事業者の役員である議員に対し議長からの辞職勧告を求めるもの。 | 2024-04-15 | 却下 請求期間を徒過している。また議員辞職勧告は住民監査請求の要件を満たさない。 | 無 | |
| 違法な契約の締結 庁舎位置を定める特別議決による条例改正提出を求める。また、町長に業務委託費の損害賠償を求める。 | 2024-05-23 | 却下 違法若しくは不当な財務会計上の行為又は怠る事実に該当しない。 | 無 | |
| 違法な契約の締結 町長の情報漏洩による競争入札行為の妨害に対し、刑事告訴を求めるもの。 | 2024-05-27 | 却下 刑法による告訴は住民監査請求の要件を満たさない。 | 無 | |
| 違法な契約の締結 業務委託の差し止め請求及び町長の入札への予定価格漏洩の有無の調査を求めるもの。 | 2024-05-29 | 却下 違法若しくは不当な財務会計上の行為又は怠る事実に該当しない。また予定価格の漏洩は刑法に該当し、住民監査請求の要件を満たさない。 | 無 | |
| 違法な契約の締結 契約業者は議員が共同経営者であるため、法令を超える請負はできないことから議員に弁済を求める。また契約した町長に刑事告訴を求める。 | 2024-06-06 | 却下 議員は地方公共団体の執行機関または職員に当たらず弁済先として不適当であり、刑法による告訴は住民監査請求の要件を満たさない。 | 無 | |
| 固定資産税の算定誤り 納付済みの税金の返還を求めるもの。 | 2024-05-21 | 棄却 評価に係る違法性はない。 | 無 | |
| 違法な契約の締結 町長が相手方に対する不当利得返還請求を行うこと。 | 2024-08-02 | 棄却 適正な契約、支出を行っている。 | 無 | |
| 違法な契約の締結 上記内容の不当な請求による支払いについて町長が相手方を刑事告訴すること。 | 2024-08-02 | 却下 刑法による告訴は住民監査請求の要件を満たさない。 | 無 | |
| 違法な公金の支出 町長に業務委託費の補償請求を求める。 | 2025-05-27 | 却下 違法若しくは不当な財務会計上の行為又は怠る事実に該当しない。 | 無 | |
| 違法な公金の支出 町長に業務委託費の補償請求を求める。 | 2025-11-11 | 却下 違法若しくは不当な財務会計上の行為又は怠る事実に該当しない。 | 無 | |
| 安平町 | 民間事業者が運営する町内認定こども園の改修工事において、その費用全額を町費で処理した支出に対して、全額返還を求めた。 | 2023-03-20 | 棄却 | 有 |