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「渡島地域半島振興計画」素案の概要（やさしい版）
「おしまちいきはんとうしんこうけいかく」そあんのがいよう（やさしいばん）

【1】あなたの年代を教えてください。(あなたのねんだいをおしえてください。)※

小学生（しょうがくせい）
中学生
高校生
その他のこども（そのほかのこども）

【2】お住まいの市町村を教えてください（市町村名のみ）。（おすまいのしちょうそんをおこたえください。（しちょうそんめいのみ））※

(20文字まで)

【3】あなたのメールアドレスを教えてください。（あなたのめーるあどれすをおしえてください。）

※入力いただいたメールアドレスは、ご意見の受付完了のご連絡にのみ使用させていただきま
す。（※にゅうりょくいただいためーるあどれすは、ごいけんのうけつけかんりょうのごれん
らくにのみしようさせていただきます。）

【4】渡島地域半島の目標の実現に向けて、どんな取組が大事だと思いますか。（おしまちいきはんとうのもくひょうのじつげんにむけて、どんなとりくみがだいじだとおもいますか。）※

目標（もくひょう）：災害に強く、自然環境・歴史文化・産業が調和し、デジタル技術を活かして未来へ成長し続ける渡島半島へ（さいがいにつよく、しぜんかんきょう・れきしぶんか・さんぎょうがちょうわし、でじたるぎじゅつをいかしてみらいへせいちょうしつづけるおしまはんとうへ）

(3個まで選択可能)

自然や水、土、森、海の資源を大切に使いながら、未来もずっと安全でおいしいお米や野菜、木や魚を手に入れられるように工夫した取組を進める（しぜんやみず、つち、もり、うみのしげんをたいせつにつかいながら、みらいもずっとあんぜんでおいしいおこめややさい、きやさかなをてにいれられるようにくふうしたとりくみをすすめる）
地域で作られる農作物や工業製品、観光などの産業を元気にし、新しい仕事を作って、地域の人たちが安心して働き暮らせるよう取組を進める（ちいきでつくられるのうさくぶつやこうぎょうせいひん、かんこうなどのさんぎょうをげんきにし、あたらしいしごとをつくって、ちいきのひとたちがあんしんしてはたらきくらせるようとりくみをすすめる）
縄文時代の遺跡などの歴史的な資源を活かして、地域の魅力を高め、多くの人が訪れたり、住む人が楽しく暮らせる地域づくりを進める（じょうもんじだいのいせきなどのれきしてきなしげんをいかして、ちいきのみりょくをたかめ、おおくのひとがおとずれたり、すむひとがたのしくくらせるちいきづくりをすすめる）
風や太陽、木材など、その地域で使える自然の力を活かして、二酸化炭素をあまり出さないエネルギーを使い、地球温暖化を防ぐ取組を進める（かぜやたいよう、もくざいなど、そのちいきでつかえるしぜんのちからをいかして、にさんかたんそをあまりださないえねるぎーをつかい、ちきゅうおんだんかをふせぐとりくみをすすめる）
北海道新幹線が札幌まで開通するのを見越して、観光や仕事などで地域に来る人や関わる人を増やし、地域を活気ある場所にしていく取り組みを進める（ほっかいどうしんかんせんがさっぽろまでかいつうするのをみこして、かんこうやしごとなどでちいきにくるひとやかかわるひとをふやし、ちいきをかっきあるばしょにしていくとりくみをすすめる）
子どもからお年寄りまで、だれもが安心して暮らし続けられるように、医療や買い物、交通などの生活に必要な環境を整えて、地域のつながりを守る（こどもからおとしよりまで、だれもがあんしんしてくらしつづけられるように、いりょうやかいもの、こうつうなどのせいかつにひつようなかんきょうをととのえて、ちいきのつながりをまもる）
津波や地震などの自然災害から命や暮らしを守るため、半島で防災対策を進めるとともに、被害をできるだけ小さくして早く回復できるような減災の取り組みも強化する（つなみやじしんなどのしぜんさいがいからいのちやくらしをまもるため、はんとうでぼうさいたいさくをすすめるとともに、ひがいをできるだけちいさくしてはやくかいふくできるようなげんさいのとりくみもきょうかする）

【5】その他（自由に意見を書いてください）（そのた（じゆうにいけんをかいてください））

(9999文字まで)

部署名	総合政策部地域創生局地域政策課（そうごうせいさくぶちいきそうせいきょくちいきせいさくか）
電話番号	011-204-5800
メールアドレス	sogo.chisei1@pref.hokkaido.lg.jp