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令和７年度「合同現地踏査（試行）」アンケート（委託者向け）

　道建設部にて合同現地踏査を試行した設計業務等について、現状の課題や問題点等を把握するため、検証を行います。
　つきましては、お手数をおかけしますが、対象業務の委託者の方々はアンケート調査にご協力お願いいたします。

※対象業務：令和７年度に発注し、合同現地踏査を実施した設計業務等

※印は必須項目です。必ずご記入ください。
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【1】発注者名※

建設管理部名を下記回答欄の一覧選択してください。（リスト選択）

【2】業務番号※

業務番号を下記回答欄に記入してください。（半角数字4桁入力）
(数字4文字)

【3】業務名※

業務名を下記回答欄に記入してください。（全角入力）
(全角200文字まで)

【4】主任担当員、担当員の別※

該当するものを下記回答欄の一覧から選択してください。

【5】Q1.実施時期※

合同現地踏査を実施した時期を選択してください。（複数回実施した場合は初回踏査を対象とする）

【6】（Q1：「その他」の場合の内容）

「その他」を選択した場合は、その内容を下記回答欄に記入してください。
(9999文字まで)

【7】Q2.実施時期の妥当性※

実施時期の設定について、下記回答欄の一覧から選択してください。

【8】（Q2：「適切でなかった」場合の理由）

「適切でなかった」を選択した場合は、その理由を下記回答欄に記入してください。
(9999文字まで)

【9】Q3.実施回数

実施回数について、下記回答欄に記入してください。（半角数字）

(数字200文字まで)

【10】Q4.実施の有効性※

合同現地踏査（試行）を行ったことにより、設計業務を担当した上で有効であったか、下記回答欄の一覧から選択してください。

【11】（Q4：「有効ではなかった」場合の理由）

「あまり有効ではなかった」「有効ではなかった」を選択した場合は、その理由を下記回答欄に記入してください。
(9999文字まで)

【12】Q5.実施による受託者との意思疎通※

合同現地踏査（試行）を行うことにより、設計条件や課題抽出等において、行わなかった場合に比べて受託者との意思疎通が図られたか、下記回答欄の一覧から選択してください。

【13】（Q5：「あまり変化がない」の場合の理由）

「あまり変化がない」を選択した場合は、その理由を下記回答欄に記入してください。
(9999文字まで)

【14】Q6.導入拡大※

合同現地踏査（試行）は、基本的に重要構造物等を対象としているが、今後、適用範囲を拡大するべきと思うか。下記回答欄の一覧から選択してください。

【15】（Q6：「必要がない」の場合の理由）

「必要がない」を選択した場合は、その理由を下記回答欄に記入してください。
(9999文字まで)

【16】Q6.ご意見など

設計業務の合同現地踏査を導入するうえで、要望、意見等がありましたら、下記回答欄に記入してください。
(9999文字まで)

部署名	建設部　建設管理課　技術管理係
電話番号	011-204-5589
メールアドレス	gikan.gijutu@pref.hokkaido.lg.jp