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令和7年度「ICT活用モデル工事(試行)」アンケート(受注者向け)
北海道では、建設現場におけるICT活用モデル工事の試行を行っています。
つきましては、お手数をおかけしますが、対象工事の受注者の方々はアンケート調査にご協力をお願いいたします。
※対象工事:各建設管理部発注の令和7年度完成(ゼロ国、ゼロ道、繰越を含む)の全面的なICT施工技術を活用するモデル工事(活用の有無に関わらず対象とします)
※回答対象者:現場代理人または監理技術者で、1工事につき1回の回答とします。
※
印は必須項目です。必ずご記入ください。
文字を変換するときに、
環境依存文字とは、電子的に扱う文字データのうち、利用するパソコンやスマートフォン等の環境によって文字化けや全く表示できなくなるものをいいます。
代表的な例としては、以下の通りです。
丸囲みの数字(①,②)
ローマ数字(Ⅰ,ⅰ)
単位等(㎝,㎏,㌢,㌔)
旧漢字(髙,﨑)
環境依存文字は使用することはできませんので、ご注意ください。
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以下のエラーがあります。
×
【1】
発注者名
※
対象工事の建設管理部名を下記回答欄の一覧選択してください。(リスト選択)
札幌
小樽
函館
室蘭
旭川
留萌
稚内
網走
帯広
釧路
【2】
工事番号
※
工事番号を下記回答欄に記入してください。(半角数字4桁「例:0123」入力)
(数字4文字)
【3】
工事名
※
工事名を下記回答欄に記入してください。(全角入力)
(全角200文字まで)
【4】
受注者名
※
受注者名を下記回答欄に記入してください。(全角入力)
(全角200文字まで)
【5】
Q1.実施希望の有無
※
全面的ICT活用工事(※)の実施希望有無を、下記回答欄の一覧から選択してください。※全面的ICTとは、3次元起工測量、3次元設計データ作成、ICT建設機械による施工、3次元出来形管理等の施工管理、3次元データ納品を行った工事をいいます。(実施を希望しなかった場合はQ3へ)
希望した
希望しなかった
【6】
Q2.実施内容・実施工種
ICTを活用した工種について、下記回答欄の一覧から選択してください。(複数選択可)
(5個まで選択可能)
Q2.実施内容・実施工種
道路土工
河川土工
舗装工(路盤工)
修繕工(切削オーバーレイ工)
その他
【7】
(Q2.実施工種で「その他」を選択した場合)
「その他」を選択した場合は、実施した工種を下記回答欄に記入してください。
(200文字まで)
【8】
(Q2.ICT建設機械)
使用したICT建設機械について、下記回答欄の一覧から選択してください。(複数選択可)
(7個まで選択可能)
(Q2.ICT建設機械)
TS・GNSS締固め(ローラー)
TS・GNSS締固め(ブルドーザ)
MCブルドーザ
MCバックホウ
MGブルドーザ
MGバックホウ
MCモーターグレーダ
【9】
(Q2.ICT建設機械の調達方法)
使用したICT建設機械の調達方法について、下記回答欄の一覧から選択してください。
自社保有
リース
その他
【10】
(Q2.ICT建設機械の調達方法で「その他」を選択した場合)
「その他」を選択した場合は、調達方法について下記回答欄に記入してください。
(200文字まで)
【11】
(Q2.ICT関連の知識や技能を有する技術者)
当該工事におけるICT関連の知識や技能を有する技術者について、下記回答欄の一覧から選択してください。
自社の技術者
外注の技術者
その他
【12】
(Q2.ICT関連の知識や技能を有する技術者で「その他」を選択した場合)
「その他」を選択した場合は、その内容について下記選択欄に記入してください。
(200文字まで)
【13】
(Q2.計測技術)
ICT活用工事に用いた計測技術について、下記回答欄の一覧から選択してください。(複数選択可)
(5個まで選択可能)
(Q2.計測技術)
TS(トータルステーション)
RTK-GNSS
UAV(ドローン)
レーザースキャナー
その他
【14】
(Q2.計測技術で「その他」を選択した場合)
「その他」を選択した場合は、用いた計測技術について下記選択欄に記入してください。
(9999文字まで)
(Q2.定量的効果A)
従来施工と比較した場合、どの程度生産性が向上するか伺います。
(事前準備段階)
今回のICT活用工事と従来施工を比較した場合、施工に要する日数・作業人員(主作業員)・作業人員(補助員)は概ねどのように推計できますか。プロセス別、内業外業別に記入してください。
(事前準備段階のICT活用工事における内業とは)
施工計画の作成、事前確認チェックシート、土質・試験施工報告書、盛土締固め管理システムの選定・調達、3次元データの作成など
(事前準備段階のICT活用工事における外業とは)
計測障害の事前調査、測位技術の選定、工事基準点の設置、土質試験・試験施工、機器取付・システム設定など
【15】
(定量的効果A)(1)
従来施工における内業の延べ作業日数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【16】
(定量的効果A)(2)
従来施工における外業の延べ作業日数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【17】
(定量的効果A)(3)
ICT活用工事における内業の延べ作業日数を入力してください。(推計、または今回実績)
(数字3文字まで)
【18】
(定量的効果A)(4)
ICT活用工事における内業の延べ作業日数を入力してください。(推計、または今回実績)
(数字3文字まで)
【19】
(定量的効果A)(5)
従来施工における内業の作業人員(主)の人工数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【20】
(定量的効果A)(6)
従来施工における外業の作業人員(主)の人工数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【21】
(定量的効果A)(7)
ICT活用工事における内業の作業人員(主)の人工数を入力してください。(推計または今回実績)
(数字3文字まで)
【22】
(定量的効果A)(8)
ICT活用工事における外業の作業人員(主)の人工数を入力してください。(推計または今回実績)
(数字3文字まで)
【23】
(定量的効果A)(9)
従来施工における内業の作業人員(補助員)の人工数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【24】
(定量的効果A)(10)
従来施工における外業の作業人員(補助員)の人工数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【25】
(定量的効果A)(11)
ICT活用工事における内業の作業人員(補助員)の人工数を入力してください。(推計または今回実績)
(数字3文字まで)
【26】
(定量的効果A)(12)
ICT活用工事における外業の作業人員(補助員)の人工数を入力してください。(推計または今回実績)
(数字3文字まで)
(Q2.定量的効果B)
従来施工と比較した場合、どの程度生産性が向上するか伺います。
(本施工段階)
今回のICT活用工事と従来施工を比較した場合、施工に要する日数・作業人員(主作業員)・作業人員(補助員)は概ねどのように推計できますか。プロセス別、内業外業別に記入してください。
(本施工段階のICT活用工事における内業とは)
施工データ、現地状況写真整理保管など
(本施工段階のICT活用工事における外業とは)
システム精度の確認(始業前点検)、施工、施工データ・現地写真の記録、丁張作業、施工中の自主管理の計測作業、立会準備、立会対応など
【27】
(定量的効果B)(1)
従来施工における内業の延べ作業日数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【28】
(定量的効果B)(2)
従来施工における外業の延べ作業日数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【29】
(定量的効果B)(3)
ICT活用工事における内業の延べ作業日数を入力してください。(推計、または今回実績)
(数字3文字まで)
【30】
(定量的効果B)(4)
ICT活用工事における内業の延べ作業日数を入力してください。(推計、または今回実績)
(数字3文字まで)
【31】
(定量的効果B)(5)
従来施工における内業の作業人員(主)の人工数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【32】
(定量的効果B)(6)
従来施工における外業の作業人員(主)の人工数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【33】
(定量的効果B)(7)
ICT活用工事における内業の作業人員(主)の人工数を入力してください。(推計または今回実績)
(数字3文字まで)
【34】
(定量的効果B)(8)
ICT活用工事における外業の作業人員(主)の人工数を入力してください。(推計または今回実績)
(数字3文字まで)
【35】
(定量的効果B)(9)
従来施工における内業の作業人員(補助員)の人工数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【36】
(定量的効果B)(10)
従来施工における外業の作業人員(補助員)の人工数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【37】
(定量的効果B)(11)
ICT活用工事における内業の作業人員(補助員)の人工数を入力してください。(推計または今回実績)
(数字3文字まで)
【38】
(定量的効果B)(12)
ICT活用工事における外業の作業人員(補助員)の人工数を入力してください。(推計または今回実績)
(数字3文字まで)
(Q2.定量的効果C)
従来施工と比較した場合、どの程度生産性が向上するか伺います。
(提出書類作成段階)
今回のICT活用工事と従来施工を比較した場合、施工に要する日数・作業人員(主作業員)・作業人員(補助員)は概ねどのように推計できますか。プロセス別、内業外業別に記入してください。
(提出書類作成段階のICT活用工事における内業とは)
発注者への提出資料の作成(施工結果資料、成果品など)
【39】
(定量的効果C)(1)
従来施工における内業の延べ作業日数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【40】
(定量的効果C)(2)
ICT活用工事における内業の延べ作業日数を入力してください。(推計、または今回実績)
(数字3文字まで)
【41】
(定量的効果C)(3)
従来施工における内業の作業人員(主)の人工数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【42】
(定量的効果C)(4)
ICT活用工事における内業の作業人員(主)の人工数を入力してください。(推計または今回実績)
(数字3文字まで)
【43】
(定量的効果C)(5)
従来施工における内業の作業人員(補助員)の人工数を入力してください。(推計)
(数字3文字まで)
【44】
(定量的効果C)(6)
ICT活用工事における内業の作業人員(補助員)の人工数を入力してください。(推計または今回実績)
(数字3文字まで)
【45】
(Q2.定量的効果)
ICT活用工事の施工期間を下記回答欄に記入してください。(開始年月~終了年月)
【記入例】「2024年5月から2024年10月まで」
(200文字まで)
【46】
Q3.未実施理由
今回ICT活用モデル工事を実施しなかった理由について、下記回答欄に記入してください。
(9999文字まで)
【47】
Q4.活用工事のメリット
今回ICT活用工事を実施して、通常施工と比較してどのようなメリットがありましたか。また、ICT活用工事の施工実績が無い方は、仮に実施した場合にどのようなメリットが考えられるか、下記回答欄に記入してください。
(9999文字まで)
【48】
Q5.今後の取組
※
今後、ICT活用工事に積極的に取り組みたいと考えていますか。下記回答欄の一覧から選択してください。
考えている
考えていない
今後検討予定
【49】
Q6.ICT普及に必要なこと
道建設部では、ICT活用工事について、平成29年度より受注者希望型の試行を行っており、平成30年度からは全面的なICT活用工事に取り組んでいます。これをふまえ、今後、ICT活用工事の更なる普及に向けて必要と思われる取組について、下記回答欄に記入してください。
(9999文字まで)
【50】
Q7.ご意見など
ICT活用工事に関して、ご意見等がありましたら下記回答欄に記入してください。
(9999文字まで)
一時保存
確 認
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建設部 建設管理課 技術管理係
電話番号
011-204-5589
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